制限時間1分で1人目の人がイラストを見て描き、2人目は1人目が描いた絵を見て描きそれを繰り返し行っていき最後の人が何の絵か答える活動をしました。時間内に描く焦りと何の絵かわからず四苦八苦しながらも悩みながら描いていました。ワニからペンギンに大変身~してみんな大笑いでした!!絵が苦手な子どもも楽しんで参加できる活動になりました。
活動を通して子ども達は正解することが正しいのではなく、友達が描いた絵を否定するのではなくて間違っていても楽しめる事を知ってもらうこと、みんなで協力して取り組むことを目的として行いました。
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